昨晩も、帰宅後すぐ海へ。
海面から、ビッチビッチ飛び跳ねる魚を眺める。
離れていても、音が聞こえる程。
ハッちゃんがマチュボックリを見つけ、
スキスキしている背後に歩み寄る、
ぬすっとぉぉぉ!!!
目ん玉ひん剥いて持ち去り、せしめたマチュボを堪能。
ずるいぞ。
ハッちゃんが悲しい顔になっている。
「そんな時もあるよ。」
ハッちゃんの小さな肩をポンと叩いて、お散歩続行。
日暮れと同時に、海をあとにしましたとさ。