いい予感は当らないのに、いやな予感は的中する。
昨日の朝。
お散歩前に、家から5分の郵便局へ。
イチハチの発散前に、私だけ出たのがまずかった。
玄関を閉める時の、お子達の恨めしそうな顔。
「でもたった5分やし。」(ドキドキ。)
いけるいける(ドキドキ。)、自己暗示をかけ、所要を済まして帰宅。
ワタスが甘かった。
うへへーぃっ(凹)な有様。
トイレットペーパーまっさちゅ事件。座布団も負傷。
このトイレットペーパー、どこから持ちだしてきたのか今だ謎。
写真では解り辛いですが、
お外からの陽が、喰いちぎられて振り回されたペーパーの舞う粉々をキラキラ演出。
掃除したとこやのにん。
泣ける。
こらぁーいかんっっ
で、早急にラン治療。
それぞれのペースで走って、走ったあともハハの運動を兼ねて海方面へお散歩。
何見てるんでしょうーねー。
夕方。
長らく咳が止まらないので、近所の内科を受診。
血液検査と胸のレントゲンを撮りましょう、ということになり。
まず採血。
ここでもまた「失敗されそうやな...」のいやな予感的中。
3回しくじられ両腕真紫。
やるせねー。
結局、血液検査でもレントゲンでも特に問題はなし。
なんでしょな、この咳。
特に問題のない患者が、目の前でゼヒゼヒ咳き込んでるのを見ながらお医者がポツリ、
「わかれへん。」
と呟く。
はぁ。
おうちに帰ると、イチハチぐっすりでしたが。
イッくん…そこがえぇ塩梅やのねん。
“やな予感”、二度ある事は三度ある。
あと一回。
それにしたってハクビ。
3日前から頭が黒い。