(ブログタイトル ※グーグルマップ調べ)
あおくんが自らごはんを食べ始めたと喜んだのも束の間、その日の晩にはまた高熱が出て、ごはんが食べられなくなりました。
それに加え、今度はゼハゼハと呼吸が荒くなり、とても苦しそうな状態が現在も続いています。
気管が炎症を起こしているのかも。
病院通いも明日で7日め。
連日の輸液と、自宅での強制給餌により体重はかろうじて減ってはいないものの、骨と皮な身体が痛々しくて可哀想です。
肩で大きく息をする あおくん。
一日も早く快復して欲しいです。
イッくんは、出来物を取る処置をしていただいて、念のためエリカラ生活。
麻酔を使った切除手術はせずにすみました。
出来物の中は液体で、抜いてくださったんですが、悪性のものではなかったので、手術までしなくて良かったです。
前回の血液検査とレントゲンの結果は、血検はキャバリア特有の血小板減少がありましたが、他は問題なし。
レントゲンは、心臓肥大を確認しました。
ジワジワくるなぁ、遺伝性疾患。
心配ごとが絶えませんが、動物と暮らすということは、そういうことなんやろなぁ。
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