あおくんが亡くなりました。 私が仕事から帰宅するのを待っていてくれたかのように、あおくんに「ただいま」の挨拶をしてからほどなくして、逝ってしまいました。 あおくんを保護したとき、あまりの状態の悪さに看取りになるかもしれないと覚悟しました。 そ…
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