10代。
そう、青春まっただ中。
PUNK一色だった私にとって、胸がぎゅんぎゅんしまくりだった。
笑って、笑って、切なくなった。
【少年メリケンサック】
おもしろすぎて、愛しくて…
それを文字にしてしまうと、文才のない私のこと、つまらないものに成り下げてしまいそうなので、多くは書きませんがっ。
メインキャストからから脇、音楽から衣装、何から何まで豪華過ぎて、キラキラしていた。
銀杏BOYZ、峯田氏演じるジミーが、とてもタイプであります、笑
アイデン&ティティの時よりも、似合ってたと思う。
PUNK。
冒頭では過去形だけど、今もとっても愛しています。
すごく昔のものから最近のものまで、相変わらず、直したり引っぱり出したりしながら聴いている。
いけない、いけない。
PUNKの事になると、書きたい事が多すぎて、独りよがりんになってしまうので、この辺で堪えます…。
うぅ…。
まぁ、だいぶ前から思っておりましたが。
クドカンは天才だ。
それを再確認致しました。
元気の出る映画です。
PUNKに興味がなくても、面白さぶっちぎりです。
ありがとう。
お礼を言いたい気分になりました。
DVD、買っちまうな…こりゃ…。
取り合えずまた、銀杏BOYZを聴きます、笑。
さて。
30代になった、一見するとPUNK好きには見えない今の私の生活には、PUNK国としても名高いイギリスの犬が2頭いるわけですが。
イイヲとハクビ。
ハクは昨日の術後から、少ーし元気がありません。
傷が気になるのと、エリザベスに対する嫌悪。
それでも、食欲旺盛、お散歩も足取り軽く♪ですので、問題はないと思います。
夕方の散歩では、近所を歩きに出たのですが。
散歩=車に乗るものだと思い込んでいる。
しぃさんの車に駆け寄り、ドアが開くのを待っているのです。
「乗らないよ。」
と言うと、
今度は、
私の車に移動して、
何度、
「乗らない」
と伝えても、
「乗りたいんです。」
頑固です。
イッくんは、そんなハッちゃんは無視です。
「イッくんは、イッくんだから、」
「どんどこ進みまーす。」
夕御飯のあと、エリザベス装着時のハクの凹み方があまりに不憫なので。
大きめのスヌードの中にタオルを仕込んで、お口が傷口に届かないようにしてみたのですが。
さっき見たら届いてた。
ペロっとしたので、ダメ!っと止めに行ったら、逆ギレされた。
むむむ。
@今日の“オレゴノミ”
グループ魂
元気な時は更に元気に!
元気のない時は、彼らで元気に!