10代。 そう、青春まっただ中。 PUNK一色だった私にとって、胸がぎゅんぎゅんしまくりだった。 笑って、笑って、切なくなった。 【少年メリケンサック】 おもしろすぎて、愛しくて… それを文字にしてしまうと、文才のない私のこと、つまらないものに成り下げ…
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