作・演出：松尾スズキ
出演：宝生舞（サチコ）、阿部サダヲ（ミチオ）、松尾スズキ（アキトシ）、片桐はいり（ケイコ）
2001年7月の舞台。
これまでにも何度か観ていて、ほとんど覚えているし、
今日は半分だけ観て、残りの半分は明日。
なんて思ってたのに、引き込まれるように見入り観終える。
阿部サダヲファンの間では人気の「ミチオ」が、例にもれず私もダイスキです。
さて。
昨日はダンバラ公園へお散歩に。
玄関を出てすぐストライキ。
階段下りない。
散歩行かない。
と、だだこねくるハクビ。
「ほなもうえぇ。ハッちゃん置いて行くからな。」
と、放置。
イッくんとスタコラ階段を下り、駐車場から上を見上げる。
見てる見てる。
説得をたくらみるも来ない。
なんて頑固なんや。
結局、迎えに戻って、抱いて下ろす。
広場でも、不服と笑顔の繰り返しで、「どないやねん」状態。
枯葉をかじって楽しむイッくんを、
木陰からこっそりのぞく。
どんぐりを拾っていると、オヤツと思い込んだイッくんがオスワリ。
お口、ハッちゃんのマネッコ？
ハッちゃん、マネされるんいややって。
寒いからか。
昨日遊び過ぎたからか。
全体的に不機嫌なハッちゃんでした。
寝てると見せかけて、
襲う!!!
トッさん、ホンマに油断なりません。
今朝は私、鼻をかぶられました。
どーでもいいけど、随分と前から気になってたこと。
峯田氏の、時折だすデスヴォイスが、
ジャイ子に聴こえるのは私だけでしょうか。
んんんー。
