キン・ド。
昨日、ブログ更新後、いつものサロンへサマーなカットの予約�р�入れる。
来週の木曜日、午前決行。
迷いなどない。
何ミリにしよう。
たわわな尻尾は残そう。
丸顔のイイヲにはオカッパも似合うだろう。
来年は早い内にハクビも。
なんて考えながらバイトを終え、夕散にお池へ。
お池周りのウォーキングを日課にしているであろう、多くのオジチャンオバチャンとすれ違う。
すれ違いざまの、2名の奥様の会話。
「あ、キャバリア!」
「かわいいわぁ。」
「やっぱりキレイねぇ。」
「うん、すごくキレイ。」
「きちんと手入れされてるのねぇ。」
話しかけられた訳ではないが、愛想笑いを浮かべ通り過ぎる。
迷いなどなかったのに。
ちょっと迷い始めた帰り道。
「キレイなのにねぇ。」
しかもイッくん、手触りが素晴らしいんです。
家に戻り、夕飯の支度。
モノの隙間からチラチラと見守ってくれているハクビ。
目を合わせると知らん顔するのがおもしろい。
DVDを観て、うぬぼれ刑事を観て、DVDを観て、熱海の捜査官を観て、そのままテレビの前で就寝。
床で寝てしまった。
腰がアイタタタで目が覚めた6時。
朝散歩へ。
30分程歩いたところで陽射しに襲われ始め、早足で帰宅。
またイイヲのゼヒゼヒがおさまらないので、濡れタオルでくるり。
迷い断絶。
掃除して、洗濯して、洗濯物たたんで、アイロンがけして、夜勤明けのしぃ飯作って。
早くもグッタリ。
アクマノナポリタン
寝ちゃわないか心配だけど、ハナミズキ観に行ってきます。
チャオ。