日々、早々と。

完全なる犬派がイロイロあってネコシェルターを開設。そこに至るまでと今とこれからのオハナシ。

ニチゲツ、ハッちゃん。

ニッチョービ。

雨降り前に長いお散歩に出て、笑顔。




のち、お選挙投票。

昼食は、エセカニチャーハン。



まったりしながら、“ヴィヨンの妻 桜桃とたんぽぽ”を観賞。

やはり私は太宰が好きではない、という確信。



さて。

うちのハクビさん。

散歩があまり好きではないというのは、このブログでも何度も書いてきましたが。

最近は仮病を使うようになった。

とことん気乗りしないのに連れ出されてしまった時、右前足をビッコ引くのだ。

初めて見た時は、ケガでもしたのかと慌てて、くまなく調べたりダッコしたりしていたのだけど。

外傷は見当たらない。
ダッコに疲れておろすと、数歩は普通に歩く。
「足が痛いなら帰ろうか。」と家へ引き返そうとすると、猛ダッシュで帰って行く。

何度もこれらを繰り返し、出た結論はやはり仮病

家でビッコ引いてるの見たことないし、飛び跳ねてるし。

仮病、確定。

またこのビッコの引き方がうまいのなんの!!
ションボリした顔で、ヒョッコヒョッコと足を引きずる。
もう、感心しちゃう。
どこで覚えたんだろうか。

困リマスタ。


リォンリも昔仮病を使う子だった。

いやな事があったり、甘えたくなると、足が痛いとヒャンヒャン鳴いて。
どこにも異常は見当たらないのに、あまりに鳴くので病院へ連れて行って検査をしたら、
痛がってたはずの右足ではなく、左足を触られて鳴いていた。

痛がる足を、間違えたようだ。

獣医師にシレッと、「仮病だね。」と言われて終了。

それ以後、鳴くと病院へ連れて行かれると学んだようで、一切鳴かなくなった。


オイヌは頭がヨロシ。



家族全員が揃ってる時のみ、ご機嫌で散歩に出ます。



ゲッチョービ。

外は雨。

不快指数、鰻登り。

昼食にブタ玉を焼いた。
みじん切りにしたオウドン(今日期限)も混ぜ込んだらもちもち。
でも、天かす入れるの忘れた。



食べてとっととバイト行こう。


はーぁ、皮膚がネチネチたまらん。