太宰治の小説を読む気もない。
が、
ｱｷﾊﾊﾞﾗ@DEEPの頃から、生田斗真氏が好きでＲ。
生田氏観たさに、
人間失格。
小説の、あらすじくらいは知っている。
ので、
私にとって、気持ちにプラスの感情が生まれる映画ではないだろう、
というのは承知のスケ。
で、
実にその通りだった。
途中から集中力が散漫。
見せ方に中途半端な印象。
個人的には三田佳子が気持ち悪くていやだった。
年齢に逆らいまくって、不自然極まりない風貌。
生田氏には拍手。
一緒に観ていた母と、
「つまらなかったね、やっぱす。」
と感想を言い合いながら、
いつものよりもちょっとばかし上等な寿司で昼食。
何故ならば、母上、本日お誕生日だから。
55ゴーッ！
オメデトウ。
先日の更新に不満があるようなので、訂正しておきます。
「好物：韓流」ではなく、「カン・ジファン」だそう。
夢中になって、なんだかんだと忙しくしている。
いいことだと思います。
没頭できる事があるって。
でも、あまり周りに惑わされないようにね。
映画を観て、お寿司を食し、色んなショップをプーラプラ、
甘味で改めましてのハピバースデー♪
何かと苦労の多い人生でしたね。
んーと昔には、問題の根源が私だった事も多々ありました。
あの当時はごめんなさい。
若気の至り。
大バカだったと、今更反省もしています。
親孝行を心がけますので、元気に長生きして下さい。
おうちに帰るとイチハチさんはお昼寝していた。
声をかけると、
寝起き、老け顔のイイヲと口元のかわゆぃハクビ。
今日はしぃさんとたっぷりお散歩に出て、
お手入れに連れて行ってもらったそう。
切りそろえられた爪と足裏の毛。
キモチヨロシ。
＊タイトルのサンプラとは：日曜日（サンデイ）にプラプラする、もしくは、した、の意。
