リォンリが亡くなる夢を見た。
どこからともなく現れたショーン・ペンに縋って、オイ泣きしていた。
目が覚めて。
まず思ったのは、
「ショーン・ペン、ハンサムだったな。」
と。
そして、
「あぁ、今日はリォンリの月命日だ。」
と思い出した。
毎日毎日、漠然とした思想や意識の中に常に常にリォンリはいるので。
「この日」「だから」という特別な感情、行動は特にないししない。
いや、誕生日と病気になった日と命日だけは特別扱いしちゃうかな。
なので、9回めの月命日が今日だという事をすっかり忘れていた。
忘れていたのに、夢として自身が見せたのだろうか。
潜在意識ってやつでそか。
さて。
恐れていた事が起きた。
大したことではないけれど。
誰だ。
夜な夜なねぶって、また使いもんにならなくしたのは。
イイヲの鑑札入れだから、イイヲは届かないから、
ハクビちゃんですね!!!
その唇噛みこんでシラ切る眼差し、はんにゃの金田に似てねか。
それにしても、こちらいつもお世話になっているショップの新作スヌなんですが。
可愛いぞぉ!
でも、イッくんがつけると、
どうしてもこう見えちゃう。
別角度からみると、ある意味すんごい似合ってるってことですな。
可愛いー可愛いー。
唇奪っていいですか?