日々、早々と。

完全なる犬派がイロイロあってネコシェルターを開設。そこに至るまでと今とこれからのオハナシ。

雑記。【なんだか色々と、ね。】

はぁぁぁ。

毎日ごはん作るって、こんなに面倒がくさいもんなんですかねぇ。
それなりに(以上に?)手ぇ抜いてはいるものの、はぁぁぁぁぁ、面倒がくさい。

近頃は特にひどくて、

就寝前…「明日もゴハン作らなならんのかぁ…溜息」
起床後…「今日もゴハン作らなならんのやなぁ…溜息」

嫌いじゃないのだけど、無性に面倒がくさい。
何作ろうかと考える事がもう面倒だ。


何作ろうか、何買おうか、を書きだしたメモが見当たらなくて更にやる気喪失。


自分家のキッチンが嫌いだから余計そう思うのだろうか。

9月になれば、ここに越してきて2年になる。
=更新するかしないか。

したくねーなー。

本腰入れて、部屋探ししよっと。
お犬様大歓迎、庭あり、ボロじゃない戸建の賃貸。
ないかなぁ。
あるといいなぁ。



さて。

まずはイイヲのお話。


イイヲのお口は小さい。  のか?
イイヲの歯は小さい。  のか?

お犬らしからぬ、食べるのが遅ーいイイヲ。
早々に食べ終えたハクビが、横でヤキモキしている。
自分のお口サイズより少しでも大きいと、ペッと吐きだす。
それをハクビが奪っていくので、今度はイイヲがヤキモキしている。


そう言えば、大口開けてる所もあんまり見た事ないなぁ。

おちょぼグッチイイヲ。
ハードコア系オヤツ(※ハードコア系とは、ブタミミやアキレスといったちょっとやそっとじゃ咬み切れないかてーオヤツの事。を勝手にそう呼んでます。)も、ちいちゃなお口でキュイッキュイッとノロノロ食べてる。

ハハは遅い方がいいと思ってるし、イッくんの好きなように食べればいいと思ってるけど。
ハクに取られないように注意してね。
イカ飯、破裂!! の危機だけは避けないと。




昨日は、リォンリの月命日でした。
亡くなって7ヶ月。


去年の5月22日。ヨーグルトねだって、待ってる。のリォンリ。

もう今頃は誰かのお腹に入ってるんだろうか。
まだ支度してる途中かな。
出来ればまた私の元に来て欲しいけど。
それは何周先でも構わないから。
いつもいつも温かな、愛情溢れる素敵な場所で息づいていて欲しいなぁ。
リォンリの魂が、永遠の幸せの元にある事を祈ってるよ。


去年6月、泉南の花咲きファームにてリォンリと。
(うるさくねーです。鳥がさえずってます。)





すっかり懐かしくって、我ながらビックリですの。

ハクビの胴の感じは、もろにリォンリの胴具合です。


血筋だという事にしておこう。



@今日の“オレゴノミ” 

前記事に引き続き 映画 ですが。

オススメ教えて下さい。と言いながら、コメ欄閉めっぱなしでズミバゼン。

湘南滋賀で、お答えしてくれとりました。
嬉しかたですぅ♪

タランティーノは、「ホステル」の恐さもぜひです、姉☆(タランさんて血みどろ好っきよねぇ…)
「ボルベール」はずっと観たいと思ってたので、早々に借りて観ます、ともぶーさん!
たっのしみ♪


本日も前回に引き続き、「私的キラキラ系映画」のご紹介。
(各映画の詳細は、タイトルクリックでリンク先へ。)


『点子ちゃんとアントン』

ドイツ映画ってハズレが多いので(好きな方ごめんなさい。)敬遠しがちでしたが。
これはジャケ決め、そしてアタリだった。
深夜放送でもたまに見かけます。
その度に観てしまう。
大人の事情は色々あれど、楽しいが詰まった映画。


『ホテル・ハイビスカス』

楽しすぎだろぉー。
美恵子はじめ家族、いい味すぎだろうぉー。
お歌を歌ってるシーンがかわゆぅございます。
沖縄、えっすなぁー!
このホテル、泊まりてぇっすなー!
沖縄へは四度訪れてますが、いい思い出がいっぱいです。
この映画観る度、「行きたい!」が募ります。


『GO!GO!チアーズ』

期待せずに何となく借りてみたら面白かった、やったね!の一品です。
ナターシャ・リオンが好きだったといのもあり。
内容は同性愛に目覚めていく…というオバカ映画です。
挿入歌やエンディングで流れている“DRESSY BESSY”というアメリカのバンドも好きで当時よく聴いてました。

DRESSY BESSYの試聴はこちらへ。

ナターシャ・リオンといえば、一昨年くらいに隣人に対し、「あんたんちの犬をオカシテヤル!」と暴言吐いて暴れて逮捕されとりました。(カナシス。)



『あの頃ペニーレインと』

たまりませんねぇ、大好物な内容、ヴィジュアルです。
ケイト・ハドソンはこの頃が一番可愛かったんじゃないか!?
キラキラ女子ですねぇ。
まだの方にはぜひ見て欲しい一本です。
子供なんだけど大人で切ない。
ぜし、せしぜし。



『贅沢な骨』

内容的には全然キラキラしてませんが。
愛しの麻生久美子嬢とつぐみちゃんの可愛さがキラキラ。
もっといい男いるだろう、こんなに可愛いんだから…なんて思ったりもして、ね。
印象としては、ずっと茜色…って感じでしょうか。


『Stereo Future』

メインキャストが『贅沢な骨』とかぶってますが。
そう、麻生さんは可愛い。
透き通ってる。
それだけでも見て損はなし。



最近、邦画のアタリが少ない。
何かあればぜしっ!


開いてます、はい。