3月27日15時45分
イロが亡くなりました。
ＫＳさんに見守られながら、Ｎの外猫としてではなく、ＫＳさんの飼猫して看取られて逝きました。
ＫＳさんが自宅二階の一室をイロとウタに開放してくれ、暖かでのんびりとした家猫生活を過ごしました。
美味しいものも沢山食べれました。
保護してからのイロの２ヶ月半には、幸せが詰まっていたはずです。
短い間でしたが、私達にとって大切な子です。
甲斐甲斐しくお世話してくれたＫＳさん、ありがとうございました。
御支援くださった皆様にも感謝申し上げます。
明日、荼毘に付します。
イロ、お疲れ様でした。
また会おうね。
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