まだ大した花粉症症状には見舞われておらず、
ほんの少しホッとして、ほんの少し拍子抜け。
いつくるかわからないので、油断は禁物。
現在も、大した症状が出ていないとは言え、目頭に触れたら最後。
掻きまくっちゃって止まらなくなる。
触らぬオメメに祟りなし。
異変→即、目薬。
朝散は、青春パンクをBGMに海へ。
いつもならほとんど人がいないのに、
春休みだからでしょう、親子連れpicnicや若者BBQがあちこちに。
これは遊べるスペースなしか!?と凹みかけるも、
いつもの砂利浜はほぼ貸し切り。
しかも、浅瀬が埋め立てられて、遊べるスペースが拡大されていた。
ハクビちゃんは大好きな海にゴキゲンチャン。
オツムがハート。
波打ちギリギリばかりを歩くので、
砂利に足を取られて、入水アクシデント。
たいそう焦って見上げれば、イイヲがのぞいていた。
ボールもビーコも忘れてきたので、流木で遊ぶ。
たて笛風。
取り合って、
取られて、
いじけて、
取り返した。
というよりは、かじり飽きたハクビが放置。
おうちに帰ったら、またトチョコがいない。
お名前呼ぶと、ガサゴソと音が聞こえる。
この音は、
in 保冷バッグ。
保冷バッグに入っているのを見つけると、
持ち手を肘にかけて、狭い我が家を一周してしまうという変な習慣がついた。
余談ですが、
丸まって寝るトチョコの真ん中辺りに顔を埋めると、
「キューンッ」
と鳴くのがとっても可愛いです。
こちらもボツボツ更新してます。
meeenome.
