日々、早々と。

完全なる犬派がイロイロあってネコシェルターを開設。そこに至るまでと今とこれからのオハナシ。

ちょっと記。20111020

どこぞで、したたか向こう脛をぶつけたらしく。

灰色とも青色ともいえぬ痣が広がっている。

ふとした拍子に痛くて思い出すのだが、

どこでどうぶつけたのかは、さっぱり思い出せない。

三十路を越えると、記憶も青たんも治りが悪くて難儀する。




昨日の朝は母を誘って、実家近くの公園へ。


ここへ来るのは久方ぶり。


イッくんが喜んでます。




早く降ろせと言っています。




気合を入れて写真を撮ろうと思ったときは、

大抵がボツばかりです。




陽射しが眩しくて、液晶が確認しにくいのも原因かと。



長々と太陽の下にいると、疲労感が半端ない。


帰り道。

前を走行する車がやたらとトロイのに便乗して、

私達もチンタラ帰る事にする。

それにしても、アクセルをゆるゆる踏み続けるというのは難しいな。






家に戻って、“赤ずきん”を観賞。

のち、バイト。

バイトから帰って、

松浦寿輝 著 “花腐し”を読みつつ、半身浴。

読書中、たまに陥る現象。

【句読点が気になる。】

一度気になるとずっと気になって、

自身が打つ句読点も、どこで打っていいのか分からなくなる始末。


就寝前に、“ツーリスト”を鑑賞。



「今日もあっと言う間だった。」

と、毎晩思う。