キンヨウビ。
朝食のフードを一粒落としていたらしく。
マガジンラックの下に潜り込み、ジットリ見つめるイイヲ。
オイヌの嗅覚って、スゴイ。と、改めて感心。
ドヨウビ。
陽射しがきついので、朝散は少しだけ。
イイヲの鼻先に、てんとう虫さんがいる。
顔面から突っ込んでって、草を食む。
扇風機を回して、お昼寝。
また、頭上を見つめるハクビ。
あまりに暑いので、去年、こ。さんが作ってくれた氷枕をセッティング。
気持ち良さそうだ。
「良さそう。」をなでなでしていたら、眠くなってきた。
休みだし、まぁいいか。で一緒に寝る。
一緒に寝ているつもりが、いつの間にかソファーに移動していたハクビが、
気を抜いて熟睡するハハの腹部に、ドス―ンッとダイブしてきたりするのでタチが悪い。
甘えてるつもりでも、7キロ弱のボデーは凶器になり得る。
夕散は、おカメラなしでのんびりと。
寝支度途中のしぃ布団に、寝っ転がって起きないイイヲ。
ごと、寝支度をするしぃさん。
シーツに挟まれご就寝。
すのこベッドの角がボロイのは何故か?
ご想像にお任せします。
眠くて、眠くて、挟まれてでも寝ていたい。
そんなイイヲを不思議がるハクビ。
ニチヨウビ。
今日も休み。
朝から雨。
寝まくるデイ、決定。
それにしても、毎年毎年、先頭切って日焼ける足の甲。(甲?)
テレビにニャンコさんが写っていたので、見易いよう、イッくんをソファーに上げてあげる。
気付かずボへボへ。
気付いて飛び起き、目を見開いてグイ見。
「イッくんて、ニャンコに似てるね。」
オイヌって、話しかけると首をかしげるから、かっわいいよねー。
夜も更けた頃、雨が止んで地も乾いたので散歩に出る。
スキップで進む。
異様に楽しくなってくる、22時過ぎ。
帰ったら当然寝る。
寝場所を変えながら、
また、頭上を見つめるハクビ。
いい加減恐いのでやめて。
ゲツヨウビ。
曇っていたので、ゆっくり歩ける池周りをお散歩。
池の周りは草がボーボー。
草を食む、というよりは、噛み散らかす、といった感じ。
彼らなりに、楽しいのでしょう。
ほでは、バイトへっ。