そういえば、去年の今頃。
猫用トイレの出入り口に足を挟んでしまったトちゃんがパニクって、助けようとした私の両手を何度も何度も咬み、ドビャーッと血が出て、熟れ熟れのスモモみたいに腫れ上がってしまったのでした。
家処置ではどうにもならなそうだったので、近所の外科にかかり、破傷風のワクチンを打ったり、傷口の処置をしたわけですが。
この処置がのたうつほどのドエスな処置で、まず指間(水掻き的部位)や指先、爪の生え際に打つ麻酔の余りの痛みに、始終白眼を剥き、その麻酔で処置の痛みが穏和されるのかと思いきや全く効かずで、処置は更なる激痛へ!
のっけから看護師さん3人に押さえ付けられていたので、身動き取れずに、すんごい顔しながら静かに泣いたのでした
傷口を数えてみたら、47も穴が開いておりました。
防刃グローブ買わないと。
うち一番のギャオスなトワコ
痛かったよー痛かったよーーん
としつこくアピールしたら、何度ものぞきに来るようになりました。
美少女
では、また