イイヲが眠ったのを見計らって、添い寝しようとこっそり近づくハクビ。
残念ながら、イイヲはいつも迷惑そう。
眠りたいのにハクの妨害に邪魔されて、いつもすんなり眠れないイイヲ。
見ていると同情の念すら覚える有様。
前から見ると。
ハクビ必死。
手まで絡めちゃって、笑。
延々これを繰り返し、その内口論になります。
なんとなく収まります。
近すぎない距離でなら…と許可が出ます。
こんなふたりが大好きです。
※本日はふたつの記事を更新しております。