かゆいところに手の届く母。
犬は家族です。
食べ物ではありません。
引き続き、韓国犬肉、非合法化を求める署名にご協力下さい。
※ハンドルネーム等で記入すると無効になる恐れがあります。
朝晩、寒いくらいの大阪です。
エアコンも扇風機もいらない日が続いております。
このまま秋へどうぞ!ってな気分です。
リォンはステロイドをやめてからというもの、たまにガジガジと前肢をかじっていますが、然程ひどくはないので、このまま薬は飲まずにいけそうです。
ただまぁ、自分では手も口も出ない難儀な部位も実はかゆいらしく。
まずは肛門周辺の皮膚。
ちょいちょいとかきかきして差し上げると、自分でかいてる気になるらしくひたすら舌をペロペロさせております(笑)。
そうそう、アイスの棒をなめてる時と同じ感じ。
お宅でもぜひ、可愛い我が子の肛門ちゃまをちょいちょいしてみて下さい。
ペロペロするかもね♪
私がバイトに出ている間に、夜勤出発前のしぃさんによって長ーい散歩に連れ出され、帰宅したら即シャンプーというハードな手入れを受けたリォンリは、疲れ切っております。
すんごいいびきです。
たまにすかしっぺこいては、カァサンの睡魔をやっつけてくれてます。
ん。
親思いのいい子だ。
まだもうちょっと片づけなきゃならない事もあるので、母が眠くてフラッときてたら、寝っぺ発射よろしく!