「下から登る。」 ということを侮っていたと、心から思い知った金剛登山でした。 (一眼が今だ返って来ておらず、ちょっとさみしくコンデジ持参。) 登りは、写真を撮る余裕すらなかった。 息することで精一杯で、 みんなと一緒じゃなかったら、確実に引き返し…
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